<2005年12月開催> |
第1回都市エリア産学官連携促進事業 市民健康教育講演会 「こんなに危ない!メタボリックシンドローム」 〜4人に1人はこの危険!糖尿病や心臓病になる前に〜 日時:平成17年12月18日(日) 1:30PM 〜 5:00PM(受付開始:1:00PM) 会場:千葉市文化センター(3階) アートホール 千葉市中央区中央2−5−1 電話043−224−8211 参加費:無料(要旨集、関連パンフレット配布します) 参加人数:500名(当日受付、先着順) プログラム:司会:小茂田 昌代(柏光陽病院) 1. こんなに危ないメタボリックシンドローム 講師:千葉大学医学部附属病院糖尿病・代謝・内分泌内科 武城 英明 2. メタボリックシンドロームの予防と健康増進 講師:千葉大学大学院薬学研究院・高齢者薬剤学 教授 上野 光一 3. 千葉大学が提供する双方向健康増進プログラム 講師:千葉大学大学院医学研究院・公衆衛生学 教授 羽田 明 (薬剤師研修センター2単位集合研修) メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満によって様々な病気が引き起こされやすくなった状態をいい、メタボリックシンドロームの人は、最近の研究で、危険因子「肥満」「高血圧」「糖尿病」「高脂血症」の重複により、動脈硬化のリスクが高くなることがわかっています。 共催:(財)千葉県産業振興センター [都市エリア産学官連携促進事業(千葉・東葛エリア)「一般型」共同研究事業中核機関・事務局TEL:043-299-2921] 千葉大学大学院医学研究院・薬学研究院、 千葉県、千葉市、(社)千葉市薬剤師会 後援:文部科学省、(財)ちば県民保健予防財団 連絡先:〒260-8670 千葉市中央区亥鼻1-8-1 千葉大学大学院医学研究院(公衆衛生学) 羽田 明 TEL:043-226-2069 |
<2005年11月開催> |
第9回UPO研究会開催のお知らせ 2001年薬剤師法の一部が改正され、日本で初めて、聴覚障害の薬剤師「早瀬久美」さんが誕生された事は、ご存知でしょうか?今回のUPO研究会では、その早瀬久美先生を講師としてお招き致しました。早瀬先生は、障害を持つ薬剤師として、自分に何ができるか、又、薬剤師は障害者とどう接したら良いか等の想いを多くの方に伝えたいと日常の仕事の傍ら、全国を忙しく飛び回っていらっしゃいます。今回、私共の依頼を快くお引き受けいただき、講演会を実現する事ができました。どうぞ、多くの先生方にご参加いただき、早瀬先生と触れ合う事で、何かを感じていただける事を願っています。 ━ 記 ━ ・日 時 平成17年11月25日(金) 受 付 PM 7:00〜 講 演 PM 7:30〜8:30 懇親会 PM 8:40〜 ・場 所 浦安ブライトンホテル 1階「フィースト」 ・講 師 早瀬久美(はやせくみ)先生 ・テーマ 「私がめざす薬剤師像」 ・参加費 2,000円 (会員以外の方でも可・当日受付で集めます。) * 参加申込み 準備の都合上、11月11日(金)までに FAXにてご連絡下さい。 (FAX 浦安市薬剤師会事務局 047−355−6810) * 薬剤師研修シール1単位を習得できます。 * 研修会終了後、懇親会を予定しておりますので、是非ご参加下さい。 参加御希望の方は、11月25日 UPO研究会に参加する旨と「店名・名前(ふりがな)・支部名・出身校」を明記の上、FAXにてお送り下さい。 早瀬久美先生へのご質問等がありましたらご連絡下さい。 (浦安市薬剤師会事務局 FAX 047−355−6810 まで) |
第26回「京葉薬学研究会」開催のご案内 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 現在、厚生労働省は、高齢化社会の中で、医療費抑制において、様々な医療制度改革を行おうとしています。年金・福祉など重要課題を控え、医療問題を早期に決着すべきとの議論もあります。2006年は、診療報酬と介護報酬改定が同時に行われ、相当大きな改革が行われることが予想されています。ジェネリック推進は、その「節目の年」に、その一翼を担うとも言われており、大きな役割が期待されています。 今回、ジェネリック医薬品メーカー、日医工鰍フ高田先生にご講演いただきます。多数のご参加をお待ちいたしております。 記 日 時:平成17年11月19日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所:東邦大学東邦会館2階 参加費:500円 (学生 無料) テーマ:医療動向におけるジェネリック医薬品の取り扱い方 講 師:日医工株式会社 関東営業所長 高田秀之先生 ※研修認定薬剤師制度対象研修会です。事前申し込み不要。 Ide@kanemata.jp TEL 047-431-3037 カネマタ薬局中央店 井手若奈 nikaido@phar.toho−u.ac.jp FAX047-472-1404東邦大学薬学部 二階堂 保 |
日本大学薬学卒後教育講座 (100回記念講演会) テーマ 1 サプリメント(薬用植物)の現状と将来 −食薬区分の狭間で− 日本大学薬学部教授 安 川 憲 氏 2 薬剤師は処方設計コンサルタント! 東京大学大学院薬学系研究科教授 澤 田 康 文 氏 開催日 平成17年11月19日(土) 開催時間 開式 午後3時 1 午後3時10分〜4時10分 2 午後4時20分〜5時20分 会 場 日本大学カザルスホール [住 所]千代田区神田駿河台1−6 [最寄り駅]御茶ノ水駅(JR中央線・総武線 東京メトロ丸ノ内線) 新御茶ノ水駅(東京メトロ千代田線) 小川町駅(都営地下鉄新宿線) 定 員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]14時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を, 希望者には日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 後 援 日本大学薬学部校友会 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局 (日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 |
第2回千葉県女性薬剤師会研修会 日 時 : 平成17年11月13日(日) 午後1時30分〜3時30分 (受付開始 午後1時〜) 場 所 :(社)千葉県薬剤師会 会議室 千葉市中央区千葉港7−1 ホテルニューツカモト3F 演 題 :「外来でみかける小児疾患とその対応について」 日本大学薬学部 医学部 小児科兼担教授 鈴木 孝 先生 参加費 :千葉県薬剤師会会員は無料 〃 会員外は500円(資料代) *当日受付にて徴収させて頂きます 男女の別は問いません。薬剤師の方であればどなたでも ※ (財)日本薬剤師研修センター認定単位 1単位 ※ 申し込み方法について 千葉県薬剤師会会員の方は、各支部事務局又は支部長へお申し込み下さい。会員外の方は、お手数でも櫛方までfax047(454)0632へお申し込み下さい。 ※ 会場の都合もございますので、各支部まとめて11月5日(土)までに千葉県事務局fax043(248)0646までご連絡下さい。 必ず、出席者名、施設名、会員か非会員チェックをご記入下さい。 |
第8回 明薬会千葉ブロック(千葉県明薬会)合同支部総会・研修会 (千葉県在住の明治薬科大学OB・OGの会です。) 日 時:平成17年11月12日(土) 午後4時30分より (今回は、1泊2日にて開催いたします) 場 所:勝浦 ホテル三日月 内 容:1.合同支部総会(PM4:30-PM5:00) 2.特別講演(PM5:00-PM6:30) 「薬学教育6年制に向けて」 講師:久保陽徳先生(明治薬科大学学長) 3.懇親会 会費:1万8000円(日帰りの方は1万2000円) (会費は明薬会千葉ブロック専用口座への振込みとなります) 明薬会千葉ブロック専用口座:千葉銀行新浦安支店 口座番号3306787口座名明薬会千葉ブロック事務局 日本薬剤師研修センター認定研修(1単位) 主催:明薬会千葉ブロック (連絡先:明薬会本部 Tel : 0424-95-8672) |
平成17年度千葉大学薬学部「第5回卒後教育研修講座」 平成17度「第5回卒後教育研修講座」を下記により開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、本講座は日本薬剤師研修センターの集合研修会の認定を受けますので、参加者は2単位の受講シールを頂くことが出来ます。 記 1. 年間テーマ:「20世紀の基礎薬学知識をブラッシュアップしよう」 2. 日 時:平成17年 11月12日(土)午後2時45分〜6時 3. プログラム: 「DIの時間:フルタイドR について」 グラクソ・スミスクライン滑w術部 「ステロイド化合物、悪さもするがあなたらしさも演出!」 講師:渡邊敏子(国際医療福祉大学薬学部 教授) 「活性酸素と老化のレドックス医薬科学」 講師:輿石一郎(日本薬科大学 教授) 4. 場 所:千葉大学けやき会館大ホール 5. 資 料 代:2,000円 6. 問合せ先:〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1−8−1 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修単位2単位付与) 共 催: 千葉医療薬学研究会 グラクソ・スミスクライン |
日本社会薬学会 第24年会 「“安心”と“くすり”を結ぶ社会薬学」 年会長: 福島 紀子 〔共立薬科大学〕 日 時:平成17年11月5日(土)13:00〜 6日(日)16:30 会 場:共立薬科大学 マルチメディア講堂(東京) 〒105-8512 東京都港区芝公園1-5-30 主催:日本社会薬学会 <予定プログラム> ■5日(土)■ シンポジウムT 安心してくすりを供給するために 1. 「消費者の考える安心とは」 消費生活アドバイザー 棚橋 節子 2. 「法律が求める安心とは」 弁護士 中村 雅人 3. 「くすりと安心をお届けするために」 大正製薬 セルフメディケーション安全管理部 佐藤 正章 4. 「消費者エンパワーメントに着目しよう」 東和薬局 武政 文彦 ■6日(日)■ 特別講演 「患者さんの物語に学ぶ (Narrative Based Medicine)」 富山大学保健管理センター教授・センター長 斎藤 清二 シンポジウムU 患者・家族から学ぶ 1. 「Patient Partners Program(PPP)から学ぶ」 東京女子医科大学 寺井 千尋 2. 「Stevens-Johnson syndrome の発生の過程から学ぶ副作用の回避」 SJS患者会 湯浅 和恵 3. 「介護現場での高齢者の服薬管理状況−薬剤師の視点から−」 筑波大学 社会医学系 福祉医療学 奥野 純子 ■4日(金)■ 区民フォーラム:あなたは薬物汚染から子供をまもれますか? 厚生労働大臣政務官 藤井 基之 参加費:一般会員7000円 (事前申込み 5000円) 非会員8000円 (事前申込み 6000円) 学生会員1000円 懇親会費:3500円 (学生会員1000円) 【 年会に関するお問い合わせ 】 共立薬科大学 社会薬学講座 日本社会薬学会第24年会事務局 TEL&FAX:03-5473-0740 E-mail:shayaku24@kyoritsu-ph.ac.jp http://www.syakaiyakugaku.org/ |
<2005年10月開催> |
第一回千葉県民禁煙推進大会 県民をタバコから守ろう!! 日 時 : 平成17年10月29日(土) 受 付 : 15時20分〜 ・ 開 場 : 15時30分〜 会 場 : 千葉駅ビル6階 ペリエホール(JR千葉駅隣接) 入場料 : 無 料(定員になり次第締め切ります) 【講 演】 ●講演T:「がんと一緒にゆっくりと」 講師 絵門 ゆう子先生(元NHKアナウンサー、エッセイスト) ●講演U:「今、なぜ『脱タバコ』が急がれるのか?」 講師 中久木 一乗先生(タバコ問題を考える会・千葉代表、歯科医師) ●講演V:「タバコによって起こるいちばん怖い病気」 講師 加濃 正人先生(鵬友会新中川病院 内科医師) 主催:千葉県、千葉県教育委員会、千葉県医療推進協議会(千葉県医師会・千葉県歯科医師会・千葉県薬剤師会・千葉県看護協会等、医療関係団体からなる組織) 後援:千葉県学校保健会、ちば県民保健予防財団、日産婦医会千葉県支部、日産婦学会千葉地方部会 問い合わせ先:電話043−242−3801(千葉県薬剤師会) 申込方法:氏名・住所・電話番号・FAX番号を明記の上、 FAX(043−248−0646) 千葉県薬剤師会あてにお申込ください。 参加希望者の個人情報は今回の大会申込のみに使用します。第三者に提供することはありません。 |
第26回 EBM研究会のご案内 日時:2005年10月20日(木) 受付 18:30〜 場所:東京医科大学病院 教育棟5F講堂 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1 (最寄駅:営団地下鉄丸の内線 西新宿駅) 参加費:1,000円(ただし学生,大学院生,研修医,研修生は無料) ---------プログラム------- 19:00〜20:15(質疑応答を含む) 座長:東京医科大学 内科学第二講座 教授 山科 章 先生 『 エビデンスに基づかないEBMの実践:この10年余りを振り返って 』 社団法人 地域医療振興協会 地域医療研究所 地域医療研修センター長 横須賀市立うわまち病院 臨床研修センター センター長 名郷 直樹 先生 お申し込みは2005年10月13日(木)までにE-mail,FAXにて事務局迄お願いいたします.(なるべくE-mailでお願いします.) お申込先 EBM薬学診断研究会事務局 渡部一宏 聖路加国際病院 薬剤部 FAX:03-5550-7092 E-Mail:kazunabe@luke.or.jp |
<2005年9月開催> |
平成17年度千葉大学薬学部「第4回卒後教育研修講座」 1.年間テーマ:「20世紀の基礎薬学知識をブラッシュアップしよう」 2.日 時:平成17年 9月10日(土)午後2時45分〜6時 3.プログラム: 「DIの時間:プログラフについて」アステラス製薬滑w術部 「くすりの食べ合わせ・飲み合わせ;食品、嗜好品、 漢方薬に潜む危険な罠」 講師:細川正清(千葉科学大学薬学部 教授) 「薬学教育改革と既卒薬剤師」 講師:金親 肇((社)千葉市薬剤師会 会長) 4・場 所:千葉大学けやき会館 5・資 料 代:2,000円 6・問合せ先:〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1−8−1 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修単位2単位付与) 共 催: 千葉医療薬学研究会 アステラス製薬 |
第99回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 再生医療最前線 講 師 東京女子医科大学先端生命医科学研究所 助教授 大和雅之 氏 日時 平成17年9月8日(木) 18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 営団有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を,希望者には日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局 (日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 |
第25回 「京葉薬学研究会」 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 現在、本邦におけるがんの年間死亡患者数は年毎に増加し、平成16年度の統計では32万人を超え、約20年間死亡原因の1位となっています。今回、日本医科大学付属病院における外来がん化学療法専任薬剤師と緩和ケアチームにおける薬剤師の活動について講演していただき、がん患者さんに対しどのようなサービスが提供できるか一緒に考えてみましょう。たくさんの方のご参加お待ちしています。 記 日 時 平成17年9月3日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所 東邦大学東邦会館2階 参加費 500円 (学生 無料) テーマ 外来通院がん患者へ薬剤師として何ができるか 講師 日本医科大学付属病院 薬剤部 宮田 広樹先生 研修認定薬剤師制度対象研修会です。 honbu@kanemata.jp FAX047-434-0998 TEL 047-431-3037 カネマタ薬局中央店 高橋 眞生 nikaido@phar.toho−u.ac.jp FAX047-472-1404 東邦大学薬学部 二階堂 保 申し込みは9月1日までにお願いします。なお当日の受付もいたします。 |
<2005年8月開催> |
第2回 ちばPOS薬剤研究会のお知らせ 日時:平成17年8月21日 (日) 13:30〜 (受付 13:00〜) 場所:社団法人千葉県薬剤師会 会議室 千葉市中央区千葉港7-1 ホテルニューツカモト3F 参加費:1,000円 内容: ワークショップ、ロールプレイによるPOSの実践について ○ ご出席の方は「お名前」 、「勤務先/住所/TEL/FAX/E-mail 」をFAX(047-434-0998)にてお申し込みください。 ※事前に資料をE-mailでお送りします。アドレスを必ずご記入ください。 主催:ちばPOS薬剤研究会 共催:社団法人千葉県薬剤師会 お問合せ: ちばPOS薬剤研究会 事務局 千葉県船橋市海神6−11−19 カネマタ薬局中央店内 TEL 047-431-3036 FAX 047-434-0998 ※日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度対象研修会です。 |
平成17年度 第1回「薬連セミナー」 ・日時 平成17年8月6日(土) 午後5時30分〜 ・場所 千葉県薬剤師会会議室 ・演題 1.「医療制度改革と薬剤師」 〜薬剤師の役割とは〜 講 師 藤井基之参議院議員 政策担当秘書 渡辺 徹 先生(薬剤師) 2.「時間薬理学について」 〜ファーマシューティカル・ケアへのパラダイム・シフト〜 講 師 共立薬科大学 実務薬学系 臨床薬学 助教授 吉山 友二 先生 ※ご参加いただける方は、氏名、勤務先、連絡先住所、TEL、FAXを FAX(043-248-0646)にてご返事下さい。 |
<2005年7月開催> |
習志野薬剤師会 研修会 日時 平成17年7月28日(木) 午後8時〜 場所 習志野市保健会館別館 習志野市鷺沼2-1-7 (京成津田沼駅より徒歩5分) 演題 「一般名処方と薬剤師の役割」 講師 聖マリアンナ医科大学病院 薬局長 増原 慶壮 先生 ・ 日本薬剤師研修センター(研修単位1点) ・ 参加希望者は会場と軽食の準備の都合、ご連絡お願いします ・ 他支部の先生の参加もお待ちしています 連絡先 ・ 櫛方薬局 TEL/FAX 047-454-0632 ・ 習志野薬剤師会研修会担当 choseiyakkyoku@yahoo.co.jp |
医療薬学フォーラム2005/第13回クリニカルファーマシーシンポジウム 主催: 日本薬学会医療薬科学部会 共催: 日本病院薬剤師会 日本薬剤師会 後援: 九州山口薬学会 鹿児島県病院薬剤師会 鹿児島県薬剤師会 会場: 鹿児島市民文化ホール 鹿児島市与次郎2-3-1 会期: 平成17年7月16日(土)-17日(日) 本フォーラムHP http://www.minc.ne.jp/kabyoyaku/ (鹿児島県病院薬剤師会HP内) お問い合わせ先(事務局) 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 薬剤部 〒890-8520鹿児島市桜ケ丘八丁目35番1号担当 若松弘文、山口辰哉 TEL 099(275)5543 FAX 099(265)5293 E-mail wakama@m3.kufm.kagoshima-u.ac.jp |
第98回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 薬剤耐性菌感染の現状とその治療 講 師 東邦大学医学部微生物・感染症学講座 石井良和 氏 日時 平成17年7月14日(木) 18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 営団有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を,希望者には 日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局 (日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 |
漢方生薬処方に関する説明会のご案内 初夏の候、各位にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃は当院の院外処方箋にご対応頂き厚くお礼申し上げます。 さて、当院では、本年4月に新設されました医学研究院・和漢診療学講座に富山医科薬科大学から寺澤捷年教授を招聘致しました。これに連動して、附属病院に「和漢診療科」を本年10月に開設する予定で諸作業を進めております。この「和漢診療科」では漢方生薬処方を院外処方箋として発行致しますが、生薬の調剤にあたっては、ハード・ソフトの両面に亘りまして、保険薬局の皆さまにもご負担をお願いすることになります。 そこで、下記の要領で第二回の説明会を開催させて頂きます。ご多用中のところ誠に恐縮ですが、万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますようご案内申し上げます。 記 1. 日時 平成17年7月4日(月)18時〜 2. 場所 千葉大学医学部附属病院 3階 第一講堂 本件に関する問い合わせ: 中澤一純(副薬剤部長) 電話:043−226−2348 以上 |
第24回「京葉薬学研究会」開催のご案内 今日千葉県の医薬分業率は60%を越え、県下7大学から新しい教育を 受けた私たちの仲間が巣立つ日もカウントダウンに入りました。 日常業務と私生活、新しい時代の息吹と体力のバランスに溺れそうな 貴方、どんなエッセンスをプラスすると、対岸に辿り着けるか一緒に 考えてみましょう。たくさんの方のご参加をお待ちしております。 記 日 時 平成17年7月2日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所 東邦大学東邦会館2階 参加費 500円 (学生 無料) テーマ 20世紀に学び21世紀に輝くために 講師 やちよ薬局 久保田 洋子先生 研修認定薬剤師制度対象研修会です。 honbu@kanemata.jp FAX047-434-0998 カネマタ薬局中央店 高橋眞生 nikaido@phar.toho−u.ac.jp FAX047-472-1404東邦大学薬学部 二階堂 保 お問い合わせ事務局 カネマタ薬局中央店 047-431-3036 担当 能勢 申し込みは6月30日までにお願いします。なお当日の受付もいたします。 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 |
<2005年6月開催> |
東邦大学薬学部 第39回 公開講座 『ウイルスの病気-食中毒から感染症まで-』 一、「冬に多いウイルスによる食中毒-生かきはなぜ危ないのか-」 東邦大学薬学部教授 井上義雄 二、「感染症(伝染病)は本当に増えているのか?-最近話題のウイルス感染症について-」 国立感染症研究所 感染症情報センター長 岡部信彦 日時 平成17年6月18日(土) 14:00〜17:00 会場 東邦大学習志野キャンパス 会場へのご案内:「JR津田沼駅」北口京成バス停C乗車 東邦大学前・済生会病院前下車 徒歩2分 「京成大久保駅」下車 徒歩10分 入場料無料 手話通訳つき 問い合わせ先:047-472-1184(直通) 471-1030(テレフォンサービス) 共催 (財)日本薬剤師研修+センター 協賛 (社)日本薬学会 後援 船橋市・習志野市・市川市・浦安市・佐倉市・八千代市 各教育委員会 千葉県薬剤師会・千葉県病院薬剤師会・千葉県学校薬剤師会・千葉県製薬協会 |
平成17年度千葉大学薬学部「第3回卒後教育研修講座」 平成17度「第3回卒後教育研修講座」を下記により開催いたしますので、 ご案内申し上げます。なお、本講座は日本薬剤師研修センターの集合 研修会の認定を受けますので、参加者は2単位の受講シールを頂くことが 出来ます。 記 1.年間テーマ:「20世紀の基礎薬学知識をブラッシュアップしよう」 2.日 時:平成17年 6月18日(土)午後2時45分〜6時 3.プログラム: 「DIの時間:防風通聖散の抗肥満作用」(潟cムラ 医薬学術部 林 光成) 「マクロライドの隠れた魅力:知られざる一面を探る」 講師:懸川友人(城西国際大学薬学部 教授) 「生薬・漢方薬の基礎知識及び薬学における漢方教育の実践」 講師:雨谷 栄(日本薬科大学 教授) 4・場 所:千葉大学けやき会館 5・資 料 代:2,000円 6・参加申込先:〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1−8−1 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修単位2単位付与) 共 催: 千葉医療薬学研究会 潟cムラ |
漢方生薬処方に関する説明会のご案内 当院では、本年4月に新設されました医学研究院・和漢診療学講座に 富山医科薬科大学から寺澤捷年教授を招聘致しました。 これに連動して、附属病院に「和漢診療科」を本年10月に開設する 予定で諸作業を進めております。この「和漢診療科」では漢方生薬処方を 院外処方箋として発行致しますが、生薬の調剤にあたっては、ハード・ ソフトの両面に亘りまして、保険薬局の皆さまにもご負担をお願いする ことになります。 そこで、下記の要領で第一回の説明会を開催させて頂きます。 講師は富山医科薬科大学附属病院薬剤部の川尻憲行主任薬剤師です。 ご多用中のところ誠に恐縮ですが、万障お繰り合わせの上、 ご参加下さいますようご案内申し上げます。 記 1. 日時 平成17年6月17日(金)午後6時−7時 2. 場所 千葉大学医学部附属病院 薬剤部カンファレンスルーム 本件に関する問い合わせ: 中澤一純(副薬剤部長) 電話:226−2348 |
第37回順天堂薬剤セミナーのご案内 日 時 平成17年6月8日(水) 午後7時30分〜9時 場 所 順天堂大学浦安病院 3階講堂 内 容 1.疾患と処方 「脳神経内科疾患と処方」 講師:脳神経内科 中村 範行 講師 2.事例研究 講師:薬剤科 東野 智恵 係員 3.最新薬物治療情報A 「筋萎縮性側索硬化症にセフェム系抗生剤が有効?」 講師:薬剤科 小清水 敏昌 科長 主催 順天堂大学浦安病院薬剤科 ※日本薬剤師研修センター認定研修(1単位) |
<2005年5月開催> |
第23回「京葉薬学研究会」 今回は、第13回京葉薬学研究会にて大変好評をいただきました田代眞一先生に、「漢方薬はなぜ効くのか」のパート2としてアルカロイドなど漢方薬の成分とその薬理についてお話をしていただきます。 たくさんの方のご参加をお待ちしております。 記 日 時 平成17年5月21日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所 東邦大学東邦会館2階 参加費 500円 (学生 無料) テーマ 漢方薬はなぜ効くのか パート2 −服薬指導と適正使用のために− 講師 昭和薬科大学病態科学教室 田代 眞一先生 研修認定薬剤師制度対象研修会です。 honbu@kanemata.jp FAX047-434-0998 カネマタ薬局中央店 高橋眞生 nikaido@phar.toho−u.ac.jp FAX047-472-1404東邦大学薬学部 二階堂 保 お問い合わせ事務局 カネマタ薬局中央店 047-431-3036 担当 能勢 申し込みは5月19日までにお願いします。なお当日の受付もいたします。 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 |
平成17年度 千葉大学薬学部「第2回卒後教育研修講座」 平成17度「第2回卒後教育研修講座」を下記により開催いたしますので、 ご案内申し上げます。なお、本講座は日本薬剤師研修センターの集合研修会 の認定を受けますので、参加者は2単位の受講シールを頂くことが出来ます。 記 1.年間テーマ:「20世紀の基礎薬学知識をブラッシュアップしよう」 2.日 時:平成17年5月21日(土)午後2時45分〜6時 3.プログラム: 「DIの時間:トライコアRカプセル」帝人ファーマ滑w術部 「薬剤師をめぐる最近の話題」 講師:茂木 博(千葉県薬剤師会 会長) 「活性酸素と老化のレドックス医薬科学」 講師:輿石一郎(日本薬科大学 教授) 4・場 所:千葉大学けやき会館 5・資料代:2,000円 6・参加申込:不要 (当日、直接会場にお越しください) 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修単位2単位付与) 共 催: 千葉医療薬学研究会 帝人ファーマ株式会社 |
第97回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 院内感染(病院感染) 講師 日本大学医学部臨床検査医学 助教授 熊坂一成 氏 日時 平成17年5月12日(木) 18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 営団有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を, 希望者には日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局(日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 |
<2005年4月開催> |
平成17年度千葉大学薬学部「第1回卒後教育研修講座」 平成17度「第1回卒後教育研修講座」を下記により開催いたしますので、 ご案内申し上げます。なお、本講座は日本薬剤師研修センターの集合 研修会の認定を受けますので、参加者は2単位の受講シールを頂くことが 出来ます。 記 1.年間テーマ:「20世紀の基礎薬学知識をブラッシュアップしよう」 2.日 時:平成17年 4月23日(土)午後2時45分〜6時 3.プログラム: 「胃学のあゆみ:トウガラシからストッパまで」 講師:堀江俊治(城西国際大学薬学部 教授) 「苦学のあゆみ:センブリから黄連解毒湯まで」 講師:池上文雄(千葉大学環境健康都市園芸フィールド 科学教育研究センター) 4・場 所:千葉大学けやき会館 5・資 料 代:2,000円 6・参加申込先:〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1−8−1 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修単位2単位付与) 共 催: 千葉医療薬学研究会 |
<2005年3月開催> |
第22回「京葉薬学研究会」 さて、今回は今話題となっております院内感染について、順天堂大学浦安 病院における感染予防対策の実際および抗菌剤の適正使用について、 薬剤科の有井大介先生より解説して頂きます。 また各種の消毒薬の基本使用法と特徴および無菌製剤調剤時の 注意について紹介して頂きます。たくさんの方のご参加をお待ちしております 記 日 時 平成17年3月19日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所 東邦大学東邦会館2階 参加費 500円 (学生300円) 演題 院内・施設の感染 ー抗菌剤と消毒薬の選定と調製・無菌製剤に於ける消毒の考えー 講師 順天堂大学医学部付属順天堂浦安病院薬剤科 有井 大介先生 研修認定薬剤師制度対象研修会です。 honbu@kanemata.jp FAX047-434-0998 カネマタ薬局中央店 高橋眞生 nikaido@phar.toho−u.ac.jp FAX047-472-1404 東邦大学薬学部二階堂 保 お問い合わせ事務局 カネマタ薬局中央店 047-431-3036 担当 能勢 申し込みは3月17日までにお願いします。なお当日参加も受付いたします。 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 |
第8回UPO研究会のご案内 日 時 平成17年3月16日(水)午後7時30分〜9時20分 場 所 浦安市健康センター地下1階 第2会議室 テーマ 「服薬指導Part3」 パネルディスカッション(講演時間:15分づつ&質疑応答) @ 順天堂大学浦安病院 東野 智恵 先生 演題「当院産婦人科病棟における服薬指導の実際」 A 市民病院 竹林 健一 先生 演題「外科病棟の服薬指導〜癌化学療法を中心に〜」 B 浦安市薬剤師会 和氣 信郎 先生(グリーン薬局) 演題「かかりつけ薬剤師として」 ※ 準備の都合上、3月7日(月)までにご連絡下さい。 *申し込み方法 「名前」「住所」「TEL」「店名」をご記入の上、 浦安市薬剤師会事務局へFAXかメールにてお申し込み下さい。 (FAX 047−355−6810・メールyakuura@violin.ocn.ne.jp) *問合せ先 浦安市薬剤師会事務局 TEL 047−355−6812 * 軽食のご用意をさせて頂きます。 ※ 薬剤師研修シール1単位を習得できます。 |
第36回順天堂薬剤セミナーのご案内 日 時 平成17年3月10日(木) 午後7時30分〜9時 場 所 順天堂大学浦安病院 3階講堂 内 容 1.疾患と処方 「眼疾患と薬剤の選択」 講師:眼科 溝田 淳 助教授 2.事例研究 講師:薬剤科 有井 大介 係員 3.最近の採用新薬の留意点 講師:薬剤科 成田 久美 主任 主催 順天堂大学浦安病院薬剤科 ※日本薬剤師研修センター認定研修(1単位) |
第96回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 保険調剤(開局薬剤師)と保険診療(病院薬剤師) の理解のために 講師 徳島文理大学香川薬学部 医療薬学講座教授 日 慎二 氏 日時 平成17年3月10日(木)18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 営団有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を, 希望者には日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局(日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 |
<2005年2月開催> |
第4回合同研修会開催のお知らせ 《研修認定薬剤師制度承認予定講習会》 記 1.日 時 平成17年2月19日(土)15:00〜18:30 2.場 所 千葉県薬剤師会会議室 千葉市中央区千葉港7−1 ホテルニューツカモト3階 рO43−242−3801 3.研修内容 @「リピトール錠と最近のエビデンス」 ファイザー 学術・人材育成部循環器チーム 熊野 浩資 先生 A「コレステロールを下げる!中性脂肪を下げる?」 千葉大学大学院 医学研究院 臨床遺伝子応用医学 教授 武城 英明 先生 B「災害時における薬剤師の役割」 日本医科大学付属病院薬剤部 西澤 健司 先生 共催 千葉県薬剤師会/千葉県病院薬剤師会/ファイザー |
<2005年1月開催> |
第1回 ちばPOS薬剤研究会のお知らせ 現在では薬物療法が複雑になり、薬剤師の臨床業務として調剤報酬では薬剤服用歴管理指導等が、診療報酬においては薬剤管理指導料が保険点数として認められています。これらは薬剤師職能を発揮し、患者満足度を向上することにつながりますが、それをより明確なものとする手段として、POS (Problem Oriented System)が考えられています。POSは1968年に米国の医師Weed LLによって提唱され、問題解決型理論として有効な手段とされています。すでに東京、関西などではPOS薬剤研究会として活発な活動がされ、このたび千葉県におきましても「ちばPOS薬剤研究会」を発足し、以下の日程で第1回 研究会を開催することとなりました。みなさまのご参加をお待ちしております。 日時:平成17年1月30日 (日) 14:30〜 (受付 14:00〜) 場所:社団法人千葉県薬剤師会 会議室 千葉市中央区千葉港7-1 ホテルニューツカモト3F 参加費:1,000円 1. 演題未定 東京POS薬剤研究会 代表幹事 総合高津中央病院 薬剤科 宮崎美子 先生 2. POSを基にした薬歴管理 〜ロールプレイ〜 ○ ご出席の方は以下の事項をFAX(047-434-0998)にて お申し込みください。 ・お名前・所属・住所・TEL・FAX ・E-mail 主催:ちばPOS薬剤研究会 事務局 千葉県船橋市海神6−11−19 カネマタ薬局中央店内 TEL 047-431-3036 FAX 047-434-0998 |
第3回 薬物乱用防止セミナーのお知らせ (兼 薬物乱用防止教育専門指導員養成フォローアップ講座) 薬物乱用防止(薬の正しい使い方を含む)について、学校長から担当薬剤師に児童生徒へ向けてのお話を要請されているかと思います。そこで、今回は先日のセミナーのアンケートの中に、「講師の依頼がきたら、どうしたらいいかわからないので教えてほしい」とのご意見も多数ありましたので、その実際にやっていらっしゃる先生方にモデルとしてお話して頂き、情報交換できればと考えております。講師をして頂く先生方については、現在各支部長にご推薦をお願いしているところでございますが、決定次第、再度ご案内申し上げます。ご多忙中とは存じますが、是非多数の方のご参加をお願い致します。 尚、準備の都合上、支部ごとに別紙の参加表にご記入して頂き、平成17年1月12日(水)までに千葉県薬剤師会事務局fax043−248−0646へお願い致します。 記 日 時 : 平成17年1月23日(日) 午前10:00〜12:30(受付 9時30分開始) 場 所 : 千葉県薬剤師会 会議室(ホテルニューツカモト3階) 内 容 : テーマ「薬物乱用防止教室の実践」 会員発表(小学校 対象2名・中学校対象 1名・ 高校対象 1名を予定しております) プログラム 受付開始 9:30 開 会 10:00〜10:10 茂木会長挨拶 会員発表1. 10:10〜10:45 【テーマ】シンナーについて(小学生対象) 【発表者】八千代支部 江口 克美先生 飯生 和代先生 小澤 悦代先生 10:45〜10:50 セッティング 会員発表2. 10:50〜11:25 【テーマ】タバコについて 【発表者】柏支部 中村 佳弘 先生 11:25〜11:30 セッティング 会員発表3. 11:30〜12:05 【テーマ】タバコについて 【発表者】千葉支部 古川 一男 先生 12:05〜12:10 セッティング 情報提供 12:10〜12:25 【発表者】県学薬 薬乱担当理事 畑中 範子 ・たばこ最新情報 たばこ規制枠組条約について ・ 脱法ドラッグ情報 ・ アンチ・ドーピング情報 ・ その他 閉 会 12:25〜12:30 ※研修認定薬剤師制度承認予定研修会です。 ※当日、今年2月8日に発行した薬物乱用防止教育専門指導員養成 講座認定証を受付にてご提出下さい。薬物乱用防止教育専門指導員 養成講座認定証をお持ちでない先生方でも、是非ご参加お待ちして おります。 ※「学校薬剤師以外で県薬剤師会の会員になられていない方は、 当日2,000円の参加費を徴収させて頂きます。ご了承下さい。」 問合先 薬乱 畑中TEL/FAX047−355−0933 携帯 (090)1405−1314 メール noriko.hatanaka@jcom.home.ne.jp |
第21回 「京葉薬学研究会」 医療技術の高度化に伴い薬剤師に対して深淵でかつ広範な知識の習得がもとめられるようになってきました。一方、疾病構造が変化する中で生活習慣病の比重が高まるにつれ未病対策に細かい配慮ができる機関として薬局に大きな期待が寄せられています。今回はあの「おもいっきりテレビ」に出演している田村哲彦先生がマスコミを通して多くの生活者に接した経験から、国民の期待する薬剤師像について論じて下さいます。たくさんの方の参加お待ちしております。 記 日 時 平成17年1月22日(土)18:00〜(受付17:30〜) 場 所 東邦大学東邦会館2階 参加費 500円 (学生300円) テーマ ブラウン管の裏側から見た国民の期待する薬剤師像 −チェック型薬剤師から提案型薬剤師への脱皮― 講師 田村 哲彦先生 (株)壮健タムラ薬局代表薬剤師 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 研修認定薬剤師制度対象研修会です。 honbu@kanemata.jp /FAX047-434-0998/ カネマタ薬局中央店 高橋眞生 nikaido@phar.toho-u.ac.jp /FAX047-472-1404/東邦大学薬学部 二階堂 保 お問い合わせ事務局:カネマタ薬局中央店 047-431-3036 担当 能勢 申し込みは1月20日までにお願いします。なお当日の受付もいたします。 |
第35回順天堂薬剤セミナーのご案内 ■日 時 平成17年1月19日(水) 午後7時30分〜9時 ■場 所 順天堂大学病院 3階講堂 ■内 容 1.疾患と処方 「肝疾患と処方」 講師 内科 北村 庸雄 助教授 2.外科病棟におけるがん疼痛治療の紹介 薬剤科 有井 大介 係員 3.薬剤による重大な副作用 − 悪性症候群について 薬剤科 丸山 有紀子 係員 主催 順天堂大学浦安病院薬剤科 ※日本薬剤師研修センター認定研修(1単位) |
第95回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 薬局業務にまつわる訴訟とその実際 講 師 弁護士 小林郁夫 氏 日 時 平成17年1月13日(木) 18:00〜20:00 会 場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 営団有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を,希望者には日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局(日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 |