<2006年11月開催> |
東邦大学薬学部生涯学習講座 平成18年度11月期プログラムのご案内 (薬剤師認定制度認証機構認証:東邦大学薬学部認証番号G02) 日 時:11月26日(日)午後1時〜午後5時30分 会 場:東邦大学薬学部大講義室 主 催:東邦大学薬学部 受 講 料:3,000円 取得単位:1日につき3単位 申込方法:当日会場でお申込みを受付けます.直接会場でお申込みください. 平成18年11月26日(認証番号G02-06-07) 感染と薬剤師 @感染制御の基本―消毒薬の基本と実際 東邦大学医学部教授(感染制御) 辻 明良 A人およびトリインフルエンザの流行とその対策 NPO法人バイオメディカル研究会 理事 中山幹男 問合せ先 〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1 東邦大学薬学部 臨床薬学研修センター 生涯学習認定制度委員会事務局 TEL. 047-472-1263 FAX. 047-472-1596 Eメール info-cptc@phar.toho-u.ac.jp ※詳細についてはホームページをご覧ください:http://cptc.phar.toho-u.ac.jp/ |
第32回 「京葉薬学研究会」 テーマ:注射剤も「処方と調剤」で−注射調剤への途上における現状提示− 講 師:山形真一先生 薬剤師のスキルアップ゚に!すぐに役立つ研修会です 近年,抗がん薬注射剤の投与過誤による死亡事故が続発し,薬物療法の安全性確保の点から薬剤師の職能が注目され,注射剤も「処方と調剤」により使用されるようになってきました。今回は、注射剤も「処方と調剤」で−注射調剤への途上における現状提示−をテーマに、千葉大学附属病院薬剤部の山形真一先生のご講演にて、千葉大病院での注射剤使用へ薬剤師の関与状況を例示していただき、注射剤について改めて考える機会としたいと存じます。たくさんの方のご参加をお待ちしております。 日 時:平成18年11月18日(土) 18:00〜20:00 (受付 17:40〜) 場 所 :東邦大学習志野キャンパス内 東邦会館2階 船橋市三山2-2-1 アクセス :JR津田沼駅よりバス10〜15分(東邦大学前下車)、 京成大久保駅徒歩10分 参加費 :500円(学生無料) ※ 研修認定薬剤師制度対象研修会です。 主催:東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 yanagawa@phar.toho−u.ac.jp 東邦大学薬学部 柳川忠二 ide@kanemata.jp FAX 047-434-0998 カネマタ薬局中央店 井手若奈 |
平成18年度千葉県口腔保健大会 「デンタルヘルスちば21」開催のご案内 謹啓 残夏の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素より本会会務運営に種々ご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。 さて、本会の恒例行事である標記大会を今年度は下記のとおり開催いたします。今回は、口腔機能の維持増進が高齢者の全身に与えるよい影響と、セルフケア力を高めることを支援する地域歯科保健活動について、現場で活躍されておられるお二人の講師をお招きして、ご講演をいただきます。 つきましては、貴職におかれましては、それぞれの会員にお声掛けいただき、一人でも多くの方にご参加いただけますようご高配の程何卒よろしくお願い申し上げます。なお、演題の詳細や事前登録(参加申込)の方法等定まり次第、追ってお知らせ申し上げます。 敬 具 【日時】平成18年11月16日(木)午後1時〜4時半(予定) 【会場】ぱ・る・るプラザ千葉(ぱ・る・るホール) 千葉市中央区富士見1-3-2 TEL:043-202-0800 【開催要項】 12:30〜 受付開始 13:00〜 開会・挨拶 13:20〜 表彰式 14:30〜講演 @講演「口腔機能の維持が高齢者の全身に与えるよい影響」(仮題) 講師:東北大学教授 菊池 雅彦 先生 A講演「食による人にやさしい・健康な街づくり〜楽食〜」(仮題) 講師:茨城県笠間市食文化研究会 歯科医師 塙 章一 先生 16:30 終了予定 以 上 TEL:043-241-6471 / FAX:043-248-2977 E-mail:chinet@cc.rim.or.jp (担当:事業課 山本) |
平成18年度千葉大学薬学部「第5回卒後教育研修講座」 平成18度「第5回卒後教育研修講座」を下記により開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、本講座は日本薬剤師研修センターの集合研修会の認定を受けます。 記 1.「薬物相互作用:薬物代謝とトランスポーター」 2.日 時:平成18年11月11日(土)午後2時30分〜5時30分 3.プログラム: 「DIの時間:ユリーフ」 (キッセイ薬品工業KK) 「トランスポーター入門:薬物の組織分布を司るトランスポーター」 講師:設楽悦久(千葉大学大学院薬学研究院生物薬剤学研究室) 「臨床現場で活かす薬物代謝と薬物相互作用」 講師:小林カオル(千葉大学大学院薬学研究院薬物学研究室) 4.場 所:千葉大学けやき会館大ホール(JR西千葉駅下車5分) 5.参 加 費:2,000円(当日受付) 6.問い合わせ先:〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1−8−1 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修2単位付与 共 催:千葉医療薬学研究会 キッセイ薬品工業KK |
平成18年度 介護保険関係団体研究協議会開催 テーマ 「改正介護保険法の課題・経営分析」 主催 千葉県介護保険関係団体協議会 構成団体: (社)千葉県医師会、(社)千葉県歯科医師会、(社)千葉県薬剤師会、(社)千葉県看護協会、千葉県老人保健施設協議会、千葉県訪問看護ステーション、(社)千葉県高齢者福祉施設協会、千葉県ディサービスセンター協会、千葉県在宅介護支援センター協会、(社)全国有料老人ホーム協会、千葉県連絡協議会、千葉県在宅サービス事業者協議会、千葉県ホームヘルパー協議会、千葉県厚生農業協同組合連合会、千葉県生活協同組合連合会、NPO法人千葉県介護支援専門協議会、(福)千葉県社会福祉協議会(以上16団体 事務局:(福)千葉県社会福祉協議会) 期日・会場 平成18年11月11日(土) 10:00〜16:00 千葉県労働者福祉センター大ホール 代表:043-241-6681 千葉市中央区千葉港4−4(千葉都市モノレール、市役所前下車徒歩3分) <会場案内図>PDF 参加者 (1) 千葉葉県内の介護保険事業者及びその関係者 (千葉県介護保険関係団体連絡協議会構成団体会員等) (2)市町村介護保険・高齢者福祉関係行政職員・市町村社会福祉協議会、地域包括支援センター等 (3)その他、介護保険外サービスを含め、高齢者ケアのサービスに従事している者 定員 320名 6 内容(プログラム) 9:30〜10:00 受付 10:00〜10:20 開会 挨拶・オリエンテーション 10:20〜12:00 午前の部 基調講演 「改正介護保険の課題・経営分析」 〜介護報酬改定の現状分析と地域包括支援センターのこれからの役割〜 講師 日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 教授 佐藤 皓一(こういち)先生 12:00〜13:00 昼食・休憩 13:00〜16:00 午後の部 パネルデスカッション (150分) 参加者負担金 1人 3,000円(当日受付でお支払い下さい) 昼食について @ 各自ご用意いただくか、事前予約販売のお弁当 (※参加申込書にて事前申込み。税込800円を当日受付にて支払い)をご利用いただくか、当日販売のNPO法人ハートケアゆーあいの「パンセット500円(50セット先着)」(予定)をご利用下さい。 申込み要領 申込書に記入のうえ、事務局まで郵送又はFAX、Eメール、県社協H・Pにおいて、お申込み下さい。 申込期限:平成18年10月20 日(金 ) 申込み・問合わせ先(事務局) 千葉県介護保険関係団体協議会事務局 〒260−8508 千葉市中央区千葉港4−3 千葉県社会福祉協議会・地域福祉推進部 地域福祉・明るい長寿推進斑(担当:香取・菅野) (電話)043−245−1102 (FAX)043−244−5201 E−mail katori@chibakenshakyo.com HP http//www.chibakenshakyo.com その他 (1)参加申し込みに係る個人情報については千葉県社協「個人情報保護に関する方針(プライバシーポリシー)に基づき取り扱いし参加者の名簿は発行しません。 (2) 駐車場については、開催会場にはありません。なるべく公共交通機関を利用してご参加下さいますようにお願い致します。 |
第106回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 調剤におけるリスクマネージメントと患者対応の実際 講 師 東京大学医学部附属病院薬剤部 副薬剤部長 清野敏一 氏 日時 平成18年11月9日(木) 18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 東京メトロ有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を,希望者には日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局(日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 以 上 |
■第33回全国禁煙アドバイザー育成講習会 主催:禁煙マラソン 共催:千葉市医師会 千葉市歯科医師会 千葉市薬剤師会 千葉県学校薬剤師会 日時:平成18年11月5日(日) 10:00から16:00 会場:千葉市総合保健医療センター 千葉市美浜区幸町1-3-9 千葉市総合保健医療センター JR京葉線&千葉都市モノレール 千葉みなと駅下車 徒歩5分 (http://www.city.chiba.jp/boshu/map6.html で確認してください) 会費:5,000円(講師代・資料代にあてます) 当日徴収します。 ■プログラム 10時〜12時 禁煙治療について 〜保険点数化で何がどう変わったか・ 保険治療のノウハウと問題点〜 のだ小児科医院 野田 隆 奈良女子大学 高橋 裕子 13時〜15時 分科会(何れか一つを選択して参加してください) 分科会1 基礎から学ぶ禁煙 〜明日から使える禁煙支援入門編〜 のだ小児科医院 野田 隆 おおた小児科・循環器科 太田 文夫 分科会2 学校現場での禁煙教育 〜子どもイキイキ、防煙教育の進め方〜 奈良女子大学 高橋 裕子 千葉県学校薬剤師会 畑中 範子 分科会3 地域、職域での禁煙支援 〜禁煙事業を成功させるキャッチコピーを考えよう〜 慶應義塾大学SFC研究所 三浦 秀史 日本エァ・ウォーター 富永 典子 15:00〜15:30 禁煙マラソン卒業生による『禁煙してよかったこと』 15;30〜16:00 Q&Aタイムで終了 ■申し込みの締め切り(申し込み方法は文末を参照下さい) 10月25日締め切り ■単位認定 全国禁煙アドバイザー育成講習会認定委員会の認定単位1点を 取得出来ます。 日本薬剤師研修センターの研修単位 3点申請しています。 ■諸注意 会場内および近辺に昼食をとれる施設がわずかしかありません。 会場内での飲食は可能ですので各自で事前にご用意ください。 ■懇親会 前日、4日(日)には懇親会を計画しています。千葉の幕張近辺で 予定をしています。是非、参加下さい。費用は、5000円 程度を予定しています。参加希望者に別途詳細を連絡させて 頂きます。 【 申 込 書 】 第33回禁煙アドバイザー育成講習会 (10月25日水曜日締め切り) 申し込みは、33adk@kinen-marathon.jp までメールをお願いします。 申し込みが正しく送信されると、しばらくして受付完了メールが 届きます。そのメールの到着確認を持って受付完了とします。 以下の該当しない部分を削除して上記までご連絡ください。 氏 名: ふりがな: 所 属: 分 科 会: 1:基礎 2:教育 3:職域・地域 (重複参加は出来ません。択一でお願いします。) 懇 親 会: 参加希望 不参加 問合先 千葉県学校薬剤師会薬乱担当 畑中 範子 携帯 090−1405−1314 アドレス noriko.hatanaka@jcom.home.ne.jp |
第4回 ちばPOS薬剤研究会のお知らせ これからの保険薬局の薬歴の書き方、病院での薬剤管理指導記録に薬剤師が書くには、この研修で決まる! 日時:平成18年8月27日 (日) → (変更後) 平成18年11月5日 (日) 13:30〜 (受付 13:00〜) 場所:千葉大学けやき会館 →(変更後)千葉大学薬学部講堂 参加費:1,000円 1. 副作用とPOS 千葉大学大学院薬学研究院 医薬品情報学研究室 教授 医師 上田志朗先生 2. ワークショップ、ロールプレイによるPOSの実践について ○ ご出席の方は「お名前」 「勤務先/住所/TEL/FAX/E-mail 」をFAX(047-434-0998) E-mailにてお申し込みください。 ※事前に資料をE-mailでお送りします。アドレスを必ずご記入ください。 主催:ちばPOS薬剤研究会 共催:社団法人千葉県薬剤師会 お問合せ:ちばPOS薬剤研究会 事務局 千葉県船橋市海神6−11−19 カネマタ薬局中央店内 TEL 047-431-3036 FAX 047-434-0998 E-mail ide@kanemata.jp kouda@kanemata.jp ※日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度対象研修会です |
臨床EBM研究会第11回公開セミナー 『乳がん診療とEBM』 【日時】 2006年11月2日(木) 19:00− (情報交換会21:00−22:00) 【場所】 経団連会館12F 『ダイアモンドルーム』 〒100-8188 東京都千代田区大手町1-9-4 (03)5204-1500 【参 加 費】 1,000円 (情報交換会料金込み) *前期研修医,学生は無料 【プログラム】 ●クリニカルシナリオ ロールプレイ 19:05―19:40 『S病院乳腺外科ローテーション中の研修医Aの物語』 ●シナリオに関する2つのテーマ論文の解説 19:40−20:20 臨床医の立場から 向井 博文先生 (国立がんセンター東病院) 生物統計学の立場から 柴田 大朗先生 (国立がんセンター情報研究部) ●総合討論 20:20−20:50 ●総括 20:50−21:00 渡辺亨先生 (浜松オンコロジーセンター) ●情報交換会 21:00−22:00 お申し込み方法・お問い合わせ先 下記ホームページでご確認ください http://www.ebmedu.umin.jp 臨床EBM研究会事務局 聖路加国際病院 乳腺外科 中村清吾 薬剤部 渡部一宏 |
<2006年10月開催> |
第42回東邦大学薬学部公開講座 日 時 平成18年10月21日 (土)14:00〜17:00 会 場 東邦大学習志野キャンパス (〒274-8510船橋市三山2-2-1 TEL047-472-0666) 参加費 無料(申込みは不要) 主 題 『 肌とビタミンA・EとコエンザイムQ 』 演 題 1 こんなにあるビタミンAの働き 東邦大学薬学部教授(薬物動態学) 西垣 隆一郎 氏 2 ここまでわかったビタミンEとコエンザイムQの働き エーザイ株式会社 ビタミンE情報室室長 阿部 皓一 氏 問い合せ先 東邦大学習志野学事部入試広報課 〒274-8510 船橋市三山2-2-1 TEL 047-472-0666 http://www.phar.toho-u.ac.jp 交 通 ○JR津田沼駅下車北口から京成バスC乗場で乗車し「東邦大学前」下車1分 ○京成大久保駅下車徒歩10分 その他 ○手話通訳があります。 |
<2006年9月開催> |
平成18年度千葉大学薬学部「第4回卒後教育研修講座」 平成18度「第4回卒後教育研修講座」を下記により開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、本講座は日本薬剤師研修センターの集合研修会の認定を受けます。 記 1.「服薬指導に役立つ和漢診療学シンポジウム」 2.日 時:平成18年9月16日(土) 午後2時30分〜5時30分 3.プログラム: 「DIの時間:ツムラ抑肝散の最近の話題」講師:林光成(潟cムラ医薬学術課) 「服薬指導に役立つ和漢診療学シンポジウム ―症例で学ぶ 漢方調剤に必要な基礎知識と臨床知識―」 総合司会 :檜山 幸孝 (千葉大学大学院医学研究院先端和漢診療学講座) シンポジスト: 並木 隆雄 1) 新薬にない漢方薬の特徴 関矢 信康 1) 病名にとらわれない漢方薬の使用法 地野 充時 1) 漢方薬の副作用、相互作用 林 克美 1) 漢方エキス製剤と煎じ薬、民間薬とサプリメント 角野めぐみ 2) 漢方調剤と服薬指導の実際−薬局の立場から- 1)千葉大学大学院医学研究院先端和漢診療学講座 2)千葉大学環境健康フィールド科学センター・千葉大学柏の葉診療所 薬剤師) 4.場 所:千葉大学けやき会館大ホール (JR西千葉駅下車5分) 5.参 加 費:2,000円(当日受付) 6.問い合わせ先:〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1−8−1 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修2単位付与 共 催:千葉医療薬学研究会 潟cムラ |
第31回 「京葉薬学研究会」 整形外科領域における薬剤師の役割−骨粗鬆症を中心に− 講 師:川崎市立多摩病院 薬剤部 松本 浩 先生 薬剤師のスキルアップ゚に!すぐに役立つ研修会です 近年、急速な高齢化社会に伴い、骨粗鬆症に対する社会的関心が高まりつつあります。骨粗鬆症治療のエンドポイントは骨折予防であり、これには長期の薬物治療が必要となります。また治療継続には薬剤師による病態をふまえた指導が重要と考えられます。今回は、骨粗鬆症を中心とした整形外科疾患をテーマにご講演いただきます。たくさんの方のご参加をお待ちしております。 日 時:平成18年9月16日(土) 18:00〜20:00 (受付 17:40〜) 場 所 :東邦大学習志野キャンパス内 東邦会館2階 船橋市三山2-2-1 アクセス :JR津田沼駅よりバス10〜15分(東邦大学前下車)、 京成大久保駅徒歩10分 参加費 :500円(学生無料) ※ 研修認定薬剤師制度対象研修会です。 主催:東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 yanagawa@phar.toho−u.ac.jp 東邦大学薬学部 柳川忠二 ide@kanemata.jp FAX 047-434-0998 カネマタ薬局中央店 井手若奈 |
第105回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 外来化学療法における薬剤師の役割 講 師 日本大学医学部 附属板橋病院 薬剤部長 牧村瑞恵 氏 日時 平成18年9月14日(木) 18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 東京メトロ有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を,希望者には日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局(日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 以 上 |
<2006年8月開催> |
模擬患者(SP) 関連ワークショップのご案内 さて、このたびは、模擬患者(SP)関連のワークショップを2つ企画致しましたので、ご案内させていただきます。今後、医療現場や各大学で実施されることとなるSPによるコミュニケーション研修や、OSCE(objective structured clinical examination)では欠かすことのできないSP養成の参考にしていただくことを目的としたものです。どうぞ奮ってご参加下さい。 誠に恐縮ですが、下記申込先宛、8月24日(木)までにお申し込みくださいますようにお願い致します。詳細につきましては、別紙(PDF)をご参照下さい。 ワークショップA. 「模擬患者(SP)によるコミュニケーション研修を開催してみよう! あなたもSP役に挑戦」 開催日時:8月27日 13:00〜17:00 開催場所:共立薬科大学 2号館 4階 講堂 参加対象者:関東近郊の薬系大学 教員・事務職 同窓会員 薬剤師(大学、薬剤師会単位での申し込みも可能です) 参加費用:5000円 P-Co研会員 3000円 ワークショップB 「SP養成講座初級コース」(Standardized Patient Course) 開催日時:9月23日 13:00〜17:00 開催場所:共立薬科大学 151号教室 参加対象者:ワークショップA修了者、 昨年のP-Co研ワークショップに参加者された方 42名 (大学、薬剤師会単位での申し込みも可能です) 参加費用:5000円 P-Co研会員 3000円 ■申込・お問い合わせ先 P-Co研事務局 E-mail:pcoken@infoseek.jp またはFAX:045-413-5464 |
<2006年7月開催> |
第30回「京葉薬学研究会」開催のご案内 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 2006年診療報酬改訂で病院経営は益々、厳しい状況に立たされています。その中で患者・職員に選ばれ、生き残れる病院(病棟)づくりへの取り組みを看護師の立場から、一病棟事例を通して紹介していただきます。看護師業務と現状、医療の協同者としての薬剤師に期待していることについて、社会保険船橋中央病院の看護師 原 雅子先生にご講演いただきます。多数のご参加をお待ちいたしております。 日 時:平成18年7月22日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所:東邦大学東邦会館2階 参加費:500円 (学生 無料) テーマ: 「チーム医療における看護師の役割と薬剤師への期待」 講 師:社会保険船橋中央病院看護師 原 雅子先生 ※研修認定薬剤師制度対象研修会です。事前申し込み不要。 ide@kanemata.jp TEL 047-431-3037 カネマタ薬局中央店 井手若奈 yanagawa@phar.toho−u.ac.jp FAX047-472-1404東邦大学薬学部 柳川忠二 |
第16回日本東洋医学会関東甲信越支部 神奈川県部会学術講演会 第26回神奈川県東洋医会の案内 大会会長 赤瀬 朋秀(衣笠病院) 県部会会長 杉山 貢(横浜市立大学) 会期:平成18年7月9日(日)10:30〜14:30 会場:神奈川県総合医療会館 横浜市中区富士見町3-1 045(252)1301 プログラム代:\3,000(学生 \1,000) ※専門医制度の点数 10点 ※当講演会は日本医師会生涯教育講座5単位に認定されています。 ※当講演会は日本薬剤師研修センター単位認定(2単位)を申請中です。 学術講演T(10:40〜11:30) 「頭痛に対する漢方治療」 神奈川県立がんセンター 脳神経外科 林 明宗 先生 学術講演U(12:30〜13:30)「泌尿器科領域の漢方療法」 ブース記念老人保健施設グレイス 石橋 晃 先生 学術講演V(13:30〜14:30)「最近の漢方薬薬理と服薬指導」(仮題) 昭和薬科大学 病態科学研究室 田代 眞一 先生 事 務 局 〒238-8588 横須賀市小矢部2−23−1 日本医療伝道会 衣笠病院 薬剤部 赤瀬朋秀 FAX:046−852-1421 |
<2006年6月開催> |
第27回 EBM研究会のご案内 先生方には時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 当研究会では、これまでに拠に基づいた医療 EBM(Evidence-Based Medicine)をどのように臨床現場や教育現場で活用するかテーマに講演会を定期的に開催してきました。今回は,済生会熊本病院副院長・TQMセンター部長の副島秀久先生をお招きして、クリニカルパスとEBMについてご講演いただきます。万障お繰り合わせの上、ご出席いただきますようお願い申し上げます。 記 日時:2006年6月8日(木) 受付 18:30〜 場所:東京医科大学病院 本館 6F 臨床講堂 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1(最寄駅:営団地下鉄丸の内線 西新宿駅) 会費:500円(ただし、学生、研修医、研修生は無料) ---------プログラム------- 19:00〜20:15 座長:山科 章 先生 (東京医科大学病院 副院長 内科学第二講座教授 ) 『クリニカルパスとEBM』 講師:副島 秀久 先生(済生会熊本病院副院長・TQMセンター部長) 20:15〜20:30 質疑応答 お申し込みは2006年6月6日(火)までにE-mail,FAXにて事務局迄お願いいたします (お申込はなるべくE-mailでお願いします) お申込先 EBM薬学診断研究会事務局 渡部一宏 聖路加国際病院 薬剤部 FAX:03-5550-7092 E-Mail: kazunabe@yahoo.co.jp |
平成18年度千葉大学薬学部「第3回卒後教育研修講座」 平成18度「第3回卒後教育研修講座」を下記により開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、本講座は日本薬剤師研修センターの集合研修会の認定を受けます。 記 1.年間テーマ:「漢方と薬物トランスポーターに強い薬剤師になろう!」 2.日 時:平成18年 6月17日(土)午後2時30分〜5時30分 3.プログラム: 「DIの時間:男性型脱毛症用薬プロペシア錠について」 講師:大森 政信(万有製薬滑w術部) 「漢方の時間:薬剤師のための和漢診療学講座(3)」 講師:笠原 裕司(千葉大学大学院医学研究院先端和漢診療学講座) 「薬剤師のための生活習慣病予防の運動療法:あなたは今の自分を把握していますか」 講師:阿部 義幸( 千葉市健康増進センター 主任トレーナー NPO日本健康運動指導士会 千葉県支部事務局長) 4.場 所:千葉大学けやき会館(JR西千葉駅下車5分) 5.資 料 代:2,000円(当日受付) 6.問い合わせ先:〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1−8−1 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修2単位付与) 共 催:千葉医療薬学研究会 万有製薬 |
<2006年5月開催> |
第103回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 患者のための薬物動態を学ぶ(2) −5つの指標,F, CL, Vd, fuB, Aeをどう使うか− 講 師 日本大学薬学部臨床薬剤学教授 松本宜明 氏 日時 平成18年5月11日(木) 18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 営団有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を,希望者には日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局(日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 以 上 |
第29回「京葉薬学研究会」開催のご案内 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 記 薬剤師の果たすべき責任に対する法的環境が,厳しさを増していると言われています。過去の薬剤に関わる医療過誤裁判において医師・看護師に示された責任のあり方を教訓として,これからの薬剤師業務の責任のあり方を考えることにします。今回は『薬剤師業務と法的責任』と題して、東邦大学薬学部医療薬学教育センター薬事法学研究室の秋本義雄先生にご講演いただきます。多数のご参加をお待ちいたしております。 日 時:平成18年5月20日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所:東邦大学東邦会館2階 参加費:500円 (学生 無料) テーマ:薬剤師業務と法的責任 講 師:東邦大学薬学部医療薬学教育センター薬事法学研究室 秋本義雄先生 ※研修認定薬剤師制度対象研修会です。事前申し込み不要。 ide@kanemata.jp TEL 047-431-3037 カネマタ薬局中央店 井手若奈 yanagawa@phar.toho−u.ac.jp FAX047-472-1404東邦大学薬学部 柳川忠二 |
平成18年度 千葉県薬剤師会認証健康指導薬剤師養成研修会公開講座のご案内 日時 平成18年5月21日(日) 午前10時30分〜12時00分 演題 「保険調剤の基礎」 講師 社団法人千葉県薬剤師会 保険医療委員会 委員長 田中靖祥 日常業務における保険調剤の知識と実務をわかりやすく研修いたします。公開講座といたしますので、是非ご参加下さい。 会費 1000円(認証健康指導薬剤師申込者以外) テキスト代 1000円(認証健康指導薬剤師申込者及び県薬会員以外) |
<2006年4月開催> |
平成18年度千葉大学薬学部「第1回卒後教育研修講座」 平成18度「第1回卒後教育研修講座」を下記により開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、本講座は日本薬剤師研修センターの集合研修会の認定を受けますので、参加者は2単位の受講シールを頂くことが出来ます。 記 1.年間テーマ:「漢方と薬物トランスポーターに強い薬剤師になろう!」 2.日時:平成18年 4月22日(土)午後2時30分〜5時30分 3.プログラム: 「DIの時間:ボンアルファ@(VD軟膏)」 講師:帝人ファーマ 「薬剤師のための和漢診療学講座(1)」 講師:寺澤 捷年(千葉大学大学院医学研究院 教授 和漢診療学講座) 「薬物トランスポーター入門(1):薬物体内動態決定因子としてのトランスポーターとその概論」 講師:設楽 悦久(千葉大学薬学研究院 助教授 生物薬剤学) 4.場 所:千葉大学けやき会館(JR西千葉駅下車5分) 5.資 料 代:2,000円 6.参加申込先:〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1−8−1 千葉大学大学院薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 (担当 根岸:電話・ファックス043−226−2881) (財)日本薬剤師研修センター集合研修単位2単位付与) 共 催: 千葉医療薬学研究会 帝人ファーマ (本年は、5月20日、6月17日、9月17日および11月11日に開催します) |
第28回禁煙アドバイザー育成講習会及び 第2回タバコ問題検討会プログラム 主催:禁煙研究会および外来小児科学会たばこ問題検討会 千葉県学校薬剤師会 共催:千葉市医師会 日時:平成18年4月9日 10:00から 会場:千葉市総合保健医療センター(5階大会議室、4階会議室、研修室) 会費:5,000円(講師代にあてます) 10:00〜11:00 禁煙支援基礎講座 1.禁煙支援のエビデンス 奈良女子大学 高橋裕子さん 2.禁煙継続のコツ 慶応大学 三浦秀史さん 11:10〜11:15 休憩 11:15〜12:00;防煙授業講座 双方向性で継続的な防煙授業 徳島健生病院 山田進一さん 13:00〜15:00 分科会 分科会1.職域での禁煙支援 札幌:エアー・ウォーター健保組合 富永典子さん 分科会2.薬局での禁煙支援 和歌山:ひかた薬局 原隆亮さん 分科会3.小児科での禁煙支援 宮崎:のだ小児科医院 野田隆さん 千葉市医師会 まなこどもクリニック 原木真名さん 他 15:00〜15:30; 禁煙マラソン卒業生による『禁煙してよかったこと』 15;30〜16:00 Q&Aタイムで終了 連絡先(代表世話人) 〒261-0012千葉市美浜区磯辺4-15-24 おおた小児科・循環器科 太田 文夫 E-mail :kids@poem.ocn.ne.jp |
<2006年3月開催> |
第28回「京葉薬学研究会」開催のご案内 主催:東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 共催:社団法人船橋薬剤師会 来たる平成18年4月から診療報酬の改定が施行されます。今回も3月26日〈日〉に県薬剤師会で改訂のための研修会の開催が予定されております。それに先駆けて改訂内容、特に薬剤師業務と診療報酬の関係などについて、今回の改訂で何が変わったのか、県研修会でも講演される千葉県薬剤師会医療保険委員会委員長の田中靖祥先生にご講演いただきます。多数のご参加をお待ちしております。 尚、配布資料準備の関係上、今回は出席の事前申し込みをお願いいたします。 日 時:平成18年3月25日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所:東邦大学東邦会館2階 参加費:500円 (学生 無料) テーマ:今回の調剤診療報酬改訂のポイントについて 講 師:千葉県薬剤師会医療保険委員会委員長 田中靖祥先生 ※ 研修認定薬剤師制度対象研修会です。 事前申し込み〆切 3月22日(木) ide@kanemata.jp TEL 047-431-3037 FAX047-434-0998カネマタ薬局中央店 井手 yanagawa@phar.toho−u.ac.jp 東邦大学薬学部 柳川忠二 |
第28回 日本POS医療学会大会 日時:2006年3月18日(土)〜19日(日) 会場:六本木ヒルズ森タワー40階 六本木アカデミーヒルズ40 会頭 :財団法人聖路加国際病院 理事長・名誉院長 日野原 重明 大会長 :財団法人聖路加国際病院 院長 福井 次矢 実行委員長 :財団法人聖路加国際病院 副院長・看護部長 佐藤 エキ子 主催 :日本POS医療学会 共催 :財団法人聖ルカ・ライフサイエンス研究所 大会事務局 : 財団法人聖路加国際病院 http://pos.e-corporation.co.jp/index.jsp |
平成17年度 第3回 「薬連セミナー」開催のお知らせ 《研修認定薬剤師制度承認予定講習会》 日 時 平成18年3月11日(土) 午後5時30分〜 場 所 千葉県薬剤師会会議室 1.薬剤師連盟の今後の活動「藤井もとゆき支援活動」 日本薬剤師連盟 副会長 小野村 昌 先生 2.なぜ漢方薬は効くのか 「漢方薬の効き目の仕組み」 昭和薬科大学 病態科学教室 教授 田代眞一 先生 ※ 参加ご希望の方は2月20日(月)までに{氏名、支部名、勤務先、連絡先住所・TEL・FAX}をFAX(043-248-0646)でご連絡下さい。 |
第11回 国際結核セミナー・ 平成17年度全国結核対策推進会議 日時:平成18年3月 9日(木)10:00〜15:30 国際結核セミナー 3月10日(金)10:00〜15:30 全国結核対策推進会議 会場:ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19) JR新橋駅より徒歩5分、都営浅草線新橋駅1番出口より徒歩1分、 東京メトロ銀座線新橋駅2番出口より徒歩3分 *詳細情報は結核研究所ホームページ(www.jata.or.jp)に随時更新致します。 参加・資料代:各5,000円(両方参加される場合は10,000円) 対象:保健医療関係者等 定員:500名 申込方法:別紙FAXにてお申し込みください。 定員に達した時点で締め切ります。 申込先:結核研究所 対策支援部企画・医学科 増田 FAX:0424-92-4600 参加通知:お申し込み頂いた方には、1月中旬以降を目途に、参加証を随時FAXでお送りいたします。その中に参加・資料代の振込先も記載致します。参加不可の場合もご連絡致します。 ポスター展示:全国結核対策推進会議にてポスターによる活動発表の場を設けます。展示を希望される方はFAX申込用紙にご記入ください(20題、締切:2月10日)。詳細はこちらからご連絡致します。なお、展示をされる方(1名)の参加・資料代を無料とさせて頂きます。 |
第102回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ 患者のための薬物動態学を学ぶ(1) −なぜ必要か、数式を用いない直感的理解− 講 師 日本大学薬学部臨床薬剤学教授 松本宜明 氏 日時 平成18年3月9日(木) 18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 営団有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を,希望者には日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局(日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 以 上 |
第5回神奈川骨粗鬆症治療フォーラム 日時:2006年3月4日(土)19:00〜21:00 場所:横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ 5F 日輪の間 開会の挨拶 レクチャー(19:00-19:30) 座長 湘南ホスピタル 理事長 木原明子先生 演者 千葉県薬剤師会 情報委員 井手若奈先生 一般演題(19:30-20:00) 座長 あずま医院 院長 東都千春先生 病院の立場から 演者 三浦市立病院 院長 五十嵐俊久先生 診療所の立場から 演者 柴田整形外科 院長 柴田宏明先生 特別講演(20:00-21:00) 座長 横浜南共済病院 診療部長 長岡章平先生 講師 健康科学大学 学長 折茂肇先生 閉会の挨拶 |
千葉県こども病院薬剤研修会開催のお知らせ さて、今般、千葉県こども病院から、地域支援病院としての活動の一環として、下記のような研修会を開催する旨、案内が御座いました。会場の都合で80名限りの参加になります。参加を希望される方は、2月20日までに千葉市薬剤師会事務局宛(FAX:043−244−9360)に参加登録をお願い致します。なお、参加申し込みが多い場合は、先着順とさせて頂きますので、その旨ご了解の程お願い申し上げます。 それでは、何卒宜しくお願い致します。 謹白 ----------------------------------------------------------- (千葉県こども病院薬剤研修会開催のお知らせ) このたび当院では、日頃大変お世話になっております調剤薬局の薬剤師の先生方と、より一層の連携を深めるべく、下記のとおり研修会の開催を企画致しました。 当院はJR鎌取駅よりバスで10分程の場所にあり、あまり交通の便が良いとは申せませんが、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。 記 日 時 : 平成18年3月3日(金) 午後7時15分〜午後8時45分 場 所 : 千葉市緑区辺田町579−1(別紙地図参照) 千葉県こども病院 第一会議室 TEL 043-292-2111 研修会内容 1.小児の調剤について(薬剤科) 2.小児のアレルギー疾患に使用する薬剤について 〜最近の話題〜 講師 千葉県こども病院アレルギー科 主任医長 星岡 明 先生 ※支部名:薬局名:参加者氏名を明記してお申込下さい。 |
<2006年2月開催> |
千葉県小児科医会生涯教育講座 (共催 習志野薬剤師会) 日時 平成18年2月23日(木) 18時45分〜21時 場所 済生会習志野病院 習志野市泉町1-1-1 演題 「最近の小児神経学の話題」 千葉大学小児病態学 安齋 聡 先生 「Early interventionの観点からみた気管支喘息とアレルギー性鼻炎」 千葉県こども病院 アレルギー科 山出 晶子 先生 共催 千葉県小児科医会 習志野薬剤師会 アステラス製薬(株) 聴講料 1000円 ※ 日本薬剤師研修センターの単位認定研修 ※ 参加ご希望の方は2月15日(水)までに施設名と人数を習志野薬剤師会にFAXお願いします(FAX 047-454-0632) |
平成17年度 千葉県学校薬剤師のための 薬物乱用防止セミナーのお知らせ (兼 薬物乱用防止教育専門指導員養成フォローアップ講座) 日 時 : 平成18年2月19日(日) 午後1時30分〜5時(受付開始 1時) 会 場 : 千葉県薬剤師会 会議室 (ホテルニューツカモト3階) 参加費 : 無料(会員外は、500円資料代等) プログラム 1. 「薬物乱用防止は薬の正しい使い方から」 〜学校薬剤師だからできる健康教育〜 福島県立医科大学医学部附属病院薬剤部 部長 江戸 清人 先生 2. 「ポスト喫煙社会の子どもを育てる」 −学校薬剤師に求められる小中学校での 禁煙教育・禁煙支援の知識ー 奈良女子大学大学院教授 高橋 裕子先生 3. 「子どもたちと学校教職員への禁煙支援〜禁煙マラソン」 禁煙マラソン事務局長 慶応義塾大学SFC研究所 上席所員 三浦 秀史先生 4. Q&A 3人の先生にお答え頂きます。 ※平成18年1月中旬に各支部長宛にご案内申し上げますので、支部ごとに参加者をまとめて県薬剤師会ファックス 043(248)0646でお知らせ下さい。(締切り 平成18年2月8日) ※研修認定薬剤師制度承認予定講習会です。 ※問合せ先 県学薬 薬乱担当 畑中 Ёax 047(355)0933 noriko.hatanaka@jcom.home.ne.jp |
第25回千葉カルシウム代謝研究会 日時:平成18年2月16日(木)19:00〜 場所:京成ホテルミラマーレ 8F 「オーキッド」 テーマ:「骨粗鬆症治療薬の最前線-最適な治療を求めて-」 19:00-20:00 T.教育講演 座長 千葉大学整形外科科学教室 講師 山崎正志先生 a.ビスホスホネート研究の最近の進歩 千葉大学細胞治療学教室 助教授 龍野一郎先生 b.骨粗鬆症治療薬における各種骨代謝マーカーの有用性 城西国際大学薬学部臨床医学講座 教授 和田誠基先生 c.骨粗鬆症治療薬の服薬指導〜千葉版DEM〜 千葉県薬剤師会 井手若奈先生 20:10-21:10 U.特別講演 座長 千葉大学細胞治療学教室 教授 齋藤康先生 「骨粗鬆症治療薬のエビデンスと推奨レベル」 東京女子医科大学 産婦人科学教室 教授 太田博明先生 *会終了後情報交換会を用意してございます。 *日本整形外科学会教育研修講演1単位 千葉県医師会生涯教育認定講座3単位 千葉県病院薬剤師会生涯教育研修認定講座1単位 共催 千葉カルシウム代謝研究会/帝人ファーマ() |
第3回 ちばPOS薬剤研究会のお知らせ 日時:平成18年2月12日 (日) 13:30〜 (受付 13:00〜) 場所:社団法人千葉県薬剤師会 会議室 千葉市中央区千葉港7-1 ホテルニューツカモト3F 参加費:1,000円 1. POSの実践と現場での活用法 東京都老人医療センター薬剤科 薬剤主任技術員 阿部和史 先生 2. ワークショップ、ロールプレイによるPOSの実践について ○ ご出席の方は「お名前」 、「勤務先/住所/TEL/FAX/E-mail 」をFAX(047-434-0998)にてお申し込みください。(〆切:2月3日) ※事前に資料をE-mailでお送りします。アドレスを必ずご記入ください。 主催:ちばPOS薬剤研究会 共催:社団法人千葉県薬剤師会 お問合せ:ちばPOS薬剤研究会 事務局 千葉県船橋市海神6−11−19 カネマタ薬局中央店内 TEL 047-431-3036 FAX 047-434-0998 ※日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度対象研修会です。 |
<2006年1月開催> |
薬剤師の為の実践に基づく研修会です。 第27回「京葉薬学研究会」開催のご案内 主催 東邦大学薬学部鶴風会千葉県支部 「京葉薬学研究会」 普段何げなく使っている「ハーブ」や「アロマテラピー」について薬剤師として知っていた方がよいと思われることを学んでみましょう。 薬局に来られる方々との会話の中にもしばしば登場し、又これからは統合医療、代替医療として使われる機会も多くなると思います。今回は『ハーブとアロマテラピー』と題して、来春で退官される東邦大学薬学部生薬学教室の二階堂保先生に日本の「ハーブ」や「アロマテラピー」の実際について解説いただきます。多数のご参加をお待ちいたしております。 記 日 時:平成18年1月28日(土)18:00〜(受付17:40〜) 場 所:東邦大学東邦会館2階 参加費:500円 (学生 無料) テーマ:ハーブとアロマテラピー 講 師:東邦大学薬学部生薬学研究室 二階堂 保先生 ※研修認定薬剤師制度対象研修会です。事前申し込み不要。 ide@kanemata.jp TEL 047-431-3037 カネマタ薬局中央店 井手若奈 nikaido@phar.toho−u.ac.jp FAX047-472-1404東邦大学薬学部 二階堂 保 |
第101回 日本大学薬学卒後教育講座 テーマ エイズの治療と性感染症予防教育 ―感染対策・薬剤師との連携を含めて― 講 師 千葉大学医学部附属病院 感染症管理治療部長・助教授 佐藤武幸 氏 日時 平成18年1月19日(木) 18:00〜20:00 会場 日本大学会館 [住 所]千代田区九段南4−8−24 [最寄り駅]市ヶ谷駅 (JR中央線 営団有楽町線・南北線 都営新宿線) 主 催 日本大学薬学部 共 催 (財)日本薬剤師研修センター 協 賛 (社)日本薬学会 定員 約300名 参加申込方法 当日申込(予約不要) [受付開始時間]17時30分より 参加資格 特になし(出身校等一切不問) 受講料等 1,000円(当日申し受け) 受講者には講義資料・ 受講証を,希望者には 日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度の受講シール(1単位)を交付 問い合わせ先 日本大学薬学卒後教育講座事務局 (日本大学薬学部庶務課内) 〒274-8555 船橋市習志野台7−7−1 TEL 047−465−2111 FAX 047−465−2158 |